サポート

健康食品をOEMするには様々な制約がありますが、長年の経験をもとに貴社をサポートOEMをするにあたり、様々なご質問をいただきます。
特に健康食品は初めてという場合、「薬事法」「景品表示法」JAS法等々、法的なことを知らないまま進めているケースを見かけます。
知らなかった!」ではすまされません。
長年の経験とノウハウを生かしてしっかり貴社をサポートします。

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OEMを始める前に知っておいてほしい事

薬事法をご存知ですか?

健康食品は薬ではありません。効果効能を表示したり、飲み方などを詳しく説明する ことは薬事法に抵触し、罰せられる場合があります。

注文ロットはどれくらいが適量でしょうか?

通常の製品であれば最低ロットは3000個程度からですが、小ロットOEMであれば100個からの製造が可能です。
※原料や製造工程により異なります。

形状や質量はどうやって決めますか?

原料や加工で出来上がってくる商品は変わってきます。
ご希望の商品数から商品の仕上がり数量を決め、原材料の手配を行い、最適なコストでの製造をご案内いたします。
素材の組合せには向き不向きがあります。
「こんな機能が欲しいからAとBにCを足して欲しい」などのご要望をいただいたりしますが、必ずしも実現できるとは限りません。素材の組合せにも相性があります。
弊社では、長年の経験からご要望に応えるべく素材の配合を探します。

納期の目安はどのくらいをお考えですか?

どんなに単純な素材であっても、原料の手配から加工の手配などがあるため、最低でも数週間は必要です。また、試作を作り経時変化を見たりと時間はかかるものです。
しかし、貴社様のご要望にお応えするべく、できる限り最短での製造を心掛けております。

企画から製品化までトータルにサポート

企画
お客様からヒアリングを行い、どんな商品が求められているのか、製品の企画・処方設計から化粧箱等包装材料の手配等、最終製品までの工程、全てトータルでお客様のご要望にお応えできるようにご提案させて頂きます
試作・試作品の評価
試作を実施することで、最終的な製品仕様の決定、コストの算出、安定性の確認などをすることが出来ます。また、試作品をお客様ご自身でお試し頂き、市場性を確認していただきます
検討結果及び御見積の提示
製品仕様(処方)決定後、御見積、ベストな時期での生産計画を提示させて頂きます。
実生産での検討
すべての品質管理は、医薬品レベルの品質管理体制下で一貫製造していますので、安全性にもご満足いただけることと確信しています。
委受託基本契約の締結
必要に応じ、製品規格に基づき、品質を確認後出荷となります。
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